You are here

クレーター治療について

汗をかく季節になると、ニキビが出来やすくなります。ニキビは思春期に多く出来るものですが、体質によっては大人になってからも出来やすい人はいます。
ニキビのお手入れは、薬用石鹸などによる丁寧な洗顔が大切です。ニキビを気にして触ってしまうと、バイ菌が入り酷くなる場合がよくあります。
自分で潰す人もいますが、絶対に潰してはいけません。ニキビは潰すと跡が残りやすくなります。赤や茶色のポツポツとした、シミのような跡が残ってしまいます。これらは、赤ニキビの後に残る炎症後の色素沈着です。

重度のニキビにしないよう心掛ける

このような炎症が長く続くと、クレーター状のニキビ跡になります。毛穴が広がったように見えるニキビ跡で、頬や眉間に良くできます。また、重度の炎症が長引くと真皮層組織が破壊され、肌にへこみが出来てしまいます。アイスピック状ニキビ跡と呼ばれています。
このようなニキビ跡が出来てしまったら、自分で治すことは困難です。皮膚科での治療をお勧めします。赤みや茶色のニキビ跡は、ターンオーバーを促す治療と、美白効果のある治療法で改善できます。
クレーター治療やアイスピック状の治療には、ダーマローラーによる治療が有効です。

ニキビ跡のへこみは、炎症によって真皮が傷ついてしまっています。ダーマローラーには、肌の真皮層の正常な細胞を増やす働きがあります。肌の凹凸を徐々に改善していきます。
その他にも有効なクレーター治療法やアイスピック状の治療法があります。アブレーションによる治療では、ニキビ跡のへこんでいる部分に炭酸ガスレーザーを蒸散します。時間とともに新たな皮膚に入れ替わり、肌がフラットな状態になっていきます。
ニキビが酷くなってしまったら、皮膚科によるクレーター治療など、症状に合った治療を受けましょう。

Leave a Reply

Top